感染症対策について

片山寮ではインフルエンザや新型コロナウイルスのような感染症が流行する時期には以下のような対策を行っています。

感染症対策として、寮生が出入りする男女寮玄関、男女食堂入口、各階トイレ前にアルコール消毒液を設置しています。

食事の際の飛沫感染を防ぐために、各階に黙食を促す掲示をしています。

人通りの多い男女寮玄関に感染症に関する資料を掲示し、クラスター感染を予防する行動を呼び掛けています。

食堂に入ることのできる人数を制限し、椅子と椅子の間の距離を離すことにより、人が密集した空間を作らないようにしています。

また、テーブル上に飛沫感染防止のためのパーテーションを配置しています。